
AIでつくる、あなただけの絵本講座
たった4時間で、ストーリーも絵も“あなたの世界観”に
📖 レッスン概要
この講座は、画像生成AIとストーリー生成AIを活用し、あなたの「絵本」を一冊分カタチにするためのマンツーマンレッスンです。
ストーリーのアイデア出しからページ構成、AIでの絵の生成、レイアウトまで、
「えっ…ここまでできるの!?」という体験を、4時間でじっくり進めていきます。
🪄 こんな人におすすめ:
-
自分の物語を絵本にしてみたい
-
子どもや家族へのプレゼントにしたい
-
感性を活かした表現を形にしたい
-
絵が描けないけれど、絵本をつくってみたい
-
AIで表現する面白さを実感したい
🎁参加特典
📕AIアートアイデアブック(PDF版)
📋 詳細情報
料金
22000
所要時間
4時間コース
注意事項
・Canvaというデザインツールを使って絵本に仕上げます。
備考
・受講後1ヶ月間のサポート付き
📚 講座内容
✅ 簡単なストーリー構成法のレクチャー
✅ AI(ChatGPT)でストーリーを共同制作
✅ 画像生成AIでシーンごとの絵を作成
✅ 無料ツールを使った絵本の組み立て
✅ 書き出し&デジタル保存(PDFまたはWeb絵本)
💡 受講後の未来:
・自分の名前でつくった「絵本」を家族やSNSでシェアできる
・「世界に一冊だけの作品」が自信になる
・「AIと創る」という新しい表現にワクワクできる
・物語を通じて、自分の想いを再発見できる
📸 サンプルメディア



❓ よくある質問(FAQ)
どんなAIを使うの?
子どもと一緒に参加できますか?
作った絵本は出版することはできますか?
レッスンの録画は可能ですか?
💬 お客様の声
ChatGPTでプロットを一緒に作って、構成も見てもらいながら、
自分の好きな世界観をそのまま“本”にできるのが感動でした。
AIの提案に自分のアイデアを混ぜると、本当に自分だけの作品になるんですね。
親子でアイデアを出しながら作った絵本は、宝物になりました。“ただの体験”ではなく、“記憶に残る体験”です。
📍 受講方法について
🎯 お好きな受講方法をお選びいただけます
このレッスンは、オンライン受講と会場受講の2つの方法からお選びいただけます。
どちらも同じあなたのニーズに合わせた内容をお届けいたしますので、ご都合やお好みに合わせてお選びください。
- 会場費として1000円前後のご負担をお願いいたします
- ノートパソコンなどの端末をご持参ください
- 会場の詳細な住所は、お申し込み確定後にご連絡いたします
⚠️ キャンセル規定
- レッスン予定日の3日前まで: キャンセル料なし(全額返金)
- レッスン予定日の2日前〜前日まで: レッスン料金の50%をキャンセル料として頂戴いたします
- レッスン予定日の当日: レッスン料金の100%をキャンセル料として頂戴いたします
- 無断キャンセル: レッスン料金の100%をキャンセル料として頂戴いたします
- キャンセルの際は、必ずメールまたはお電話でご連絡ください
- 天候不良、交通機関の遅延、講師の都合によるキャンセルの場合、キャンセル料は発生いたしません
- 体調不良の場合は、日程を改めて調整させていただきます。
- 返金は、キャンセル確定後1週間以内に指定口座へお振込いたします(振込手数料はお客様負担)
✉️ お申し込み
👨💼 講師プロフィール

富一弘 (Tommy)
マルチAIクリエイター・AI講師
🌟 AIとの出会いから今まで
AIが初めての方でも、きっと衝撃を受けて人生観が変わるはずです。私自身、2022年11月にChatGPTと出会った瞬間から、その可能性に心を震わせました。そこから毎日、クリエイティブな探求を続け、どんな分野にも対応できるマルチAIクリエイターとして活動しています。
国内外での動画配信、音楽配信、書籍販売、アート販売……。さらに、ビジネススクールでのAI講師も務め、多くの方々に新しいクリエイティブの可能性を伝えています。
📚 著書紹介


🎯 私の信念・メッセージ
AIもすごいですが、今、もっとすごいのは、誰もが創造力を自由に発揮できる時代になったことです。
もはやスキルの時代ではなく、個性の時代。
AIは特別な人だけのものではありません。初心者の方も、プロフェッショナルの方も、誰でも自由に自分らしい表現を広げられる時代です。私は、その活用方法をわかりやすく伝え、一人ひとりの創造力を解き放つお手伝いをしています。
これまで培った経験を活かし、AIを活用した創造的なプロジェクトを国内外で展開中。AIと共に、新しい価値を生み出すサポートを全力で提供し、クリエイターとしてのあなたの可能性を無限に広げます。
でも先生がやさしく導いてくれて、気づけば「娘に伝えたい物語」が一冊に。
完成後、子どもに読み聞かせたら「ママがつくったの!?」と驚いてくれて…もう涙が出そうでした。
AIって冷たいものだと思っていたけど、「想いを形にする温かい道具」なんですね。